
かつて大手出版会社にて営業事業部長を務め、数々の業界史を塗り替える。
その後、教育系ベンチャー企業の立ち上げに役員として参加、拡大に従事。
2009年2月、満を持して独立、起業。
コストコンサルティング、介護福祉事業、教育事業など次々と新規事業を成功させる。
業界軸に捉われず、何をやるか以上に仲間とどう生きるかを信条にリーダーシップを発揮している。
日本を代表する負けず嫌い。
スポーツに留まらず、社内文化祭ではアーティスト並の才能を発揮。
そんな小谷社長をオン・ザ・プラネット社員がどんな存在と感じているのか、お伝えします!
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社長とのエピソードを教えてください

いつだって愛情を与えてくれる人
いつだって愛情を与えてくれる人
私が所属している飲食事業部は、ニーズがどんどん変わっていく業界です。
昨日までの当たり前が次の日の違和感になり、正直、正しい選択をしているか、頭を悩ませる日々です。
しかし、そんな迷っている私たちに対して、「何でも挑戦してごらん」と、社長はいつだって現場を任せてくれます。
失敗しても、全力で向き合った私たちを認めてくれて、むしろ一緒に悔しがってくれますし、必ず改善点を見つけ、新たなチャンスを見出してくれます。
社長は、私たちに愛情を与えてくれますが、それはお客様に対しても同様です。
「お客様のためならば!」と、どんな地味な作業であっても絶対に手を抜かず、「求められているサービスとは何か」を体現してくれます。
300人以上の社員を抱え、毎年二ケタ成長を続ける会社の社長が、飲食店の床や店内の掃除を本気でするでしょうか?普通はやらないですよね。しかし小谷社長は、むしろ進んでやって下さいます。そういう方なのです。
いつだって仕事の向き合い方を、私たちに魅せてくれます。
そして何より、社員一人ひとりの個性や特性を理解してくださり、「その人が輝くためにはどうすればいいか」ということを考えてくださいます。
私が飲食事業部に抜擢された経緯も、まさに「私」という人間のことを理解し、認めて下さったからこそです。
小谷社長がいるからこそ、今の私がいると思っています。本当に大好きな方です!

仕事に本気なのはもちろん、運動会・文化祭などにも本気!
仕事に本気なのはもちろん、運動会・文化祭などにも本気!
社長の最も好きな所は、仕事はもちろんのこと、社内イベント(球技大会や運動会・社内文化祭など)にも全力な姿です。常に社員の心を燃えさせるメッセージを投げかけてくれます。そもそも他の会社では、社長自らがイベントに参加すること自体、あまり無いことだと思います。
しかし、小谷社長は違います。
社内イベントでは、誰よりも熱量が多く120%本気なんです!若い社員よりも練習し、誰よりも声を出し、チームを引っ張っていく姿は圧巻です!目の前で「リーダーシップというのはこういう事だ!」ということを体現してくれます。
また、そんな小谷社長がいつだって大切にしてるのが、『ジャッジの公平性』です。
象徴的なことは、社内運動会では、確実なジャッジを下すためにゴール前にカメラを設置し、必ずビデオ判定を行います。そんな会社ありますか?笑
勿論、社内イベントだけではありません。仕事での評価制度に関してもそうです。事業部によって扱う商材が異なっていても、極限まで考えられた『公平なジャッジ』による評価基準があります。
そこまでやるのは何故か…社長はよく「評価が『公平』だからこそ、人は本気で取り組める」と仰ってくれます。そして「本気でやりきった先に、必ず未来がある」と仰います。
こんなに社員を平等に見てくれる企業は無いと思います!
この公平性こそが、僕がオン・ザ・プラネットで頑張れている最大の理由です!

小谷社長とは「人生革命家」である。
小谷社長とは「人生革命家」である。
前職で、小谷社長に採用をしてもらった僕からしたら、「伝説の生物」のようなイメージでした。
社長は、今までの自分に無かった発想を与えてくれます。
特に記憶に残っているのは、「お前の結果はお前だけのものじゃない」というもの。
社会人1年目。当時僕は、営業職とは個人戦であると疑いませんでした。「突出した結果を出せる人たちが集まるから売り上げが出る。だから完全に自分だけのもの」。という考え方でした。
しかし社長が語ってくれたのは、180°真逆の発想でした。
「お前の結果はお前だけのものじゃない」「自分の結果によって誰かが責任を負ってくれていたり、誰かが喜んでくれているんだよ」という、自分という枠を越えたストーリーでした。自分だけではなく、「指導をしてくれた責任者の時間や愛情が自分の結果には乗っているんだ」と。
衝撃的でした。
今までは、「自分さえよければ」という気持ちで仕事に向き合っていましたが、自分自身が革命的に変わった瞬間だったと思います。
社長は、物事の見方を変えてくれるだけでなく、自分の気持ちを全部分かってくれているような、そんな感覚があります。
オン・ザ・プラネットの社員は、多かれ少なかれ、小谷社長にプラスの影響を与えられている人がほとんどだと思います。
小谷社長は、『人生に革命を起こしてくれる』、そんな人です。