最終にして最大の「自由化規制緩和市場」であるエネルギー市場。
現代人の生活で考えるならば衣食住に負けず劣らずの絶対需要がありながら、未だにユーザー自身が選びやすい時代は訪れていません。
私たちオン・ザ・プラネットは
“エネルギー市場の「夜明け前」と呼べるこのタイミングに大いなるチャンスと意義を感じ、創業以来13万件以上のコンサルティング実績を積み重ねてきました。
「業者主導ではなく消費者主導でエネルギーを選択する時代」の担い手になるべく、より存在意義を高めていく所存です。
日本は世界的な長寿国ですが、健康寿命は決して長いとは言い切れません。
また健康に対する不安から年を重ねることにつきまとうマイナスイメージが大きくなってしまっている現状があります。
「年を重ねることって素敵だな」やがて誰にでも訪れる高齢期がそんな明るいイメージとして捉えられる社会を創造しなければ、社会の明るさは保たれないと考えています。
ならば、やはり「健康寿命」がキーになると考え、高齢者向けの「介護予防フィットネススタジオ」を
2011 年にオープンし、 今では(2023 年現在)医療専門職スタッフ(約80
名)を中心に、月間16,000人以上の利用者様に支持される東京神奈川エリア最大級の施設運営を手掛けるまでになりました。
また、教育事業とのコラボ事業である発達障害児のサポート教室や、訪問リハビリステーションの運営もスタートしております。
今後も、時代背景、社会問題をダイレクトに受け止め、オン・ザ・プラネットに出来ることを考え表現し、事業化していきます。
教育っていったい何だろう?勉強って何だろう?夢のつくり方って?その答えを子どもたちと共に見つけるべく、弊社の教室運営がスタートしました。
勉強はあくまで手段であり、その手段を用いて「子どもたちが自己実現していくための習慣づくり」をしていくことが私たちの最大メソッドです。
例えば、「何事も粘り強く、頑張る」というたった一つの習慣が身につくかどうかでその生徒の未来は大きく変わっていくはず。
やがて大きな花を咲かせるための土台である「根」を育てること。そんな想いを多くのお子様やご家庭にお届けし、延べ(2023
年現在)3500 名の子どもたちと楽しく共に学んでいく毎日を過ごしています。
2018 年に初出店してから、1 年未満で 4
店舗のスピード出店を重ね、各店舗がそれぞれ「予約が取りづらいお店」へと成長を遂げていきました。
お客様を惹きつける商品開発はもちろんのこと「サービスレベルで感動していただけるやばいお店」を創造するべく、コンセプティングから運営における自社独自のブランディング力を磨いています。
近未来で、日本全国から、世界から注目される展開モデルを発信していくことを目標に、お客様から学び成長していきます。
創業以来、FACE TO
FACEのコミュニケーションを大切にしてきたオン・ザ・プラネットが次なる事業領域に選んだソーシャルメディア事業。
スマホやアプリの先にいるのは、結局は人。多くのリアルコミュニケーションを重ねてきた弊社だからこそ、たどり着ける「人・文化の近未来」があると考えています。
「世の中がもっとこうあるべき」「これって問題だよね?」そんな想いを事業化するのは他事業も同じですが、より最適化・
スマート化を増してくために、この領域に軸を置いて発展させていきます。
オン・ザ・プラネットは何の会社なんだろう?というくらい多種多様な事業領域。ただ、業界は違えどつまりは「ヒトビジネス」、人を動かす仕事。私たちには、どの事業も同じように見えています。
1.そこに社員の成長があるか?
2.オン・ザ・プラネットらしさが発揮できるか?
3.大きなシェアを取れるか?
そんな想いがそこに溢れたら、そこがオン・ザ・プラネットの市場だと考えています。今も尚、温まりつつある新事業予備軍が今か今かとタイミングを伺っています。